2019年1月30日、行政書士試験の合格発表がありました。
行政書士試験研究センターのホームページで合否を確認された方が多いと思います。

2018年度の合格率は12.7%でした。
基準点の補正措置は行なわれませんでしたが、問56(一般知識科目)の没問があり、全員に4点が与えられたということです。
没問の影響で合格率は若干上がったと思いますが、それでも昨年(15.7%)と比べて3%低い数字でした。
やはり行政書士試験は決して易しい試験ではないということが感じられますね。

この記事では、合格された方、残念な結果に終わった方それぞれにメッセージを送りたいと思います。

合格された方へ

合格を勝ち取ったみなさん、本当におめでとうございます!
努力が報われ、最高の気分ではないでしょうか。

楽をして試験に合格した人は誰一人いないと思います。
ぜひご自分をたたえ、喜びをかみしめてください。
そして支えてくれた方に最大限の感謝を表わしましょう。

同時に、今回涙を飲んだ方への思いやりを忘れずにいてほしいと思います。
とくに、SNSでの発言に注意なさってください。
喜びで舞い上がっているときは、つい失敗しがちです。

落ち着いたら、次なる目標に向けて早めに動き始めましょう。
引き続き、応援しています!

残念な結果だった方へ

不合格の事実を知り、深い失意を感じておられると思います。
努力が報われないことがあるのは、資格試験の厳しい現実ですね。

合格には手が届かなくとも、長い間勉強を頑張った事実に変わりはないと思います。
きっと忙しいなか時間を削り出し、毎日地道に努力されたのではないでしょうか。
本当にお疲れ様でした!

ツイッター上では、自身が残念な結果に終わっても、合格者に「おめでとう」と声を掛ける方も多数見られます。
本当に心優しく、強い人ですよね。
頭が下がります。

もちろん、悔しさ、悲しさを表わすのも良いこと、必要なことだと思います。
心が落ち着いたら、今後どうするのかを考えてください。

再挑戦するのであれば、これまでの学習は大きな土台になります。
そうでなくても、培った知識は今後の人生に役立つことでしょう。

2019年にリベンジしたい方、もちろん応援します!

まとめ

明暗が分かれる合格発表は、受験者でない私でも複雑な気持ちになります。
合格された方とそうでない方、それぞれ立場は違えど、前を向いて歩き出せればいいですね。
ひとまず受験生のみなさん、本当にお疲れ様でした!